821件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

(7)の具体的な取組についてですが、学校給食目標は、学校給食法に「適切な栄養摂取による健康の保持増進を図ること」や「日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い及び望ましい食習慣を養うこと」等と定められております。  いなべ市では、これらの目標を達成させるため、安全・安心な学校給食提供を目指し、取り組んでおります。  

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

(7)の具体的な取組についてですが、学校給食目標は、学校給食法に「適切な栄養摂取による健康の保持増進を図ること」や「日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い及び望ましい食習慣を養うこと」等と定められております。  いなべ市では、これらの目標を達成させるため、安全・安心な学校給食提供を目指し、取り組んでおります。  

四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕

                             │   ├────┼───────────────────────────────┤   │昭和7年│「学校給食臨時施設方法」が定められ、貧困児童救済のための学校給│   │    │食が実施 (四日市市の給食児童22名)             │   ├────┼───────────────────────────────┤   │昭和20年│「児童生徒体位向上食生活改善

いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

食生活病気になり得る影響は計り知れません。また、自然治癒力を上げるためには「食を薬」とする必要があります。食育を通じて健全な生活習慣を継続するための取組についても、健康ポイントは付与されるのでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長小川幹則君)  健康こども部長出口美紀君。 ○健康こども部長出口美紀君)  食に関する健康アプリポイント付与についてお答えさせていただきます。  

いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

食生活病気になり得る影響は計り知れません。また、自然治癒力を上げるためには「食を薬」とする必要があります。食育を通じて健全な生活習慣を継続するための取組についても、健康ポイントは付与されるのでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長小川幹則君)  健康こども部長出口美紀君。 ○健康こども部長出口美紀君)  食に関する健康アプリポイント付与についてお答えさせていただきます。  

伊勢市議会 2022-06-28 06月28日-03号

始めに、第3次伊勢市食育推進計画における地産地消の取組の評価、今後の方向性についてでございますが、市では、地元で生産されたものを地元消費をする地産地消に対する理解を深め、地域活性化環境保全、健康的な食生活への意識向上等につなげることを目的として展開をし、地産地消と食育の双方の取組相乗効果を期待するためにも、食育活動と一体的に推進を行っております。 

伊勢市議会 2022-06-27 06月27日-02号

給食の味は大人になってからの味覚や思考を左右するとも言われ、日本人味覚食生活を語る上で避けて通れないとも言われています。 現在の学校給食は、当初の貧困救済栄養改善という面を超えて給食への期待は多く広がっています。戦後のパン主食とする給食を経て、近年は和食中心地産地消、郷土料理の導入、完全米飯化などを進める自治体も出てきています。

桑名市議会 2022-06-17 令和4年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-06-17

もう一つ問題として、自分が思うのは、例えば、よく農家の方が言われるのが、米を作ってももうからない、こういうことを言われるんですけれども、日本人食生活大きく変わってきておると思うんですよね。例えば、パンとか、パスタとか、あとラーメン、こういう小麦を使ったものが非常に多い。  

いなべ市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 9日)

三重県では、今後の食育推進に当たっては、食に関する適切な判断力を養い、生涯にわたって健全な食生活実現することにより、国民心身の健康の増進と豊かな人間形成に資すること及びSDGs実現を旨とし、これまで行ってきた取組とその成果を踏まえ、三重食育に取り組みますと方向性を示しています。  

いなべ市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 9日)

三重県では、今後の食育推進に当たっては、食に関する適切な判断力を養い、生涯にわたって健全な食生活実現することにより、国民心身の健康の増進と豊かな人間形成に資すること及びSDGs実現を旨とし、これまで行ってきた取組とその成果を踏まえ、三重食育に取り組みますと方向性を示しています。  

菰野町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2日目 3月 8日)

第3に、学校給食は、栄養バランスの取れた豊かな食事児童生徒提供することにより、児童生徒健康保持増進を図るものであるとともに、児童生徒食事に対する理解を深めさせ、望ましい食生活、食習慣を養うための重要な手段であると思います。検討委員会の結果を聞かせてください。中学校完全給食に向けて、いつ、どのように計画を実施していくのか、お伺いをするものです。  

伊勢市議会 2021-12-21 12月21日-06号

この健康増進計画は、生活習慣を形成する「身体活動運動」や「食生活栄養」や「休養・こころ」や「歯」や「たばこ」、そして「アルコール」と、そして重症化を防ぐために「がん」や「生活習慣病」の領域で構成されておりますが、今回、その中で特にウオーキングを中心とした健康づくりがん検診に特化して質問させていただきたいと思います。 

桑名市議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2021-12-10

まず、(1)米価下落に対する支援についてでございますが、食生活変化人口減などによる消費減少に加え、最近は、新型コロナウイルス感染症拡大影響による飲食業などの業務需要の低迷により、米の需要減少し、議員御指摘のとおり、米価下落傾向が続いております。  そこで、価格低下によります農家収入減少を補填する制度といたしましては、国の経営所得安定対策における収入減少影響緩和交付金がございます。

菰野町議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第4日目 9月15日)

2つ、日常生活における食事について、正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。  学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。  食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに、環境保全に寄与する態度を養うこと。  

菰野町議会 2021-09-14 令和 3年第3回定例会(第3日目 9月14日)

買い物というと、医療介護などに比べ、生命に関わる深刻な課題としてとらえにくいが、例えば高齢者が自由に買い物に行けなくなると、十分な食料品を購入することもできず、毎日の食生活においても栄養が偏り、健康に害を及ぼす恐れがあり、また買い物について、医療介護のような公的な制度が当然には整備されていないことも踏まえると、問題を社会的な課題として対応する必要があるのではないかと思います。  

いなべ市議会 2021-09-01 令和 3年第3回定例会(第2日 9月 1日)

また、健康データに基づく食生活指導運動指導による具体的な行動変容につなげていくために、まずはその基礎となる血液検査食事塩分調査などを地域福祉関連団体と連携して実施いたしました。  この2年間ですけども、しかしながらコロナ禍影響もございまして、血液データ分析から栄養状態等改善につなげるための十分な期間が取れずに、調査結果を改善までつなげることができませんでした。  

いなべ市議会 2021-09-01 令和 3年第3回定例会(第2日 9月 1日)

また、健康データに基づく食生活指導運動指導による具体的な行動変容につなげていくために、まずはその基礎となる血液検査食事塩分調査などを地域福祉関連団体と連携して実施いたしました。  この2年間ですけども、しかしながらコロナ禍影響もございまして、血液データ分析から栄養状態等改善につなげるための十分な期間が取れずに、調査結果を改善までつなげることができませんでした。  

四日市市議会 2021-08-06 令和3年8月定例月議会(第6日) 本文

生活習慣病は、一人一人がバランスの取れた食生活適度な運動習慣を身につけることにより予防可能です。  厚生労働省からも、自身の健康状態を毎年確認し、健康づくりにつなげていくことが重要です。1年に1度、特定健診を受診し、生活習慣改善が必要な方は、特定保健指導を受けましょうとあります。

いなべ市議会 2021-02-18 令和 3年第1回定例会(第1日 2月18日)

しかし、近年、食生活変化から主食用米消費量は大きく減少し、作付面積水田面積の約55%となっています。  そこで、飼料用米作付を増やすほか、麦や大豆などを組み合わせた輪作体系集落単位で実施するとともに、水田を活用したハトムギキャベツなどの高収益作物への転換を勧めます。  

いなべ市議会 2021-02-18 令和 3年第1回定例会(第1日 2月18日)

しかし、近年、食生活変化から主食用米消費量は大きく減少し、作付面積水田面積の約55%となっています。  そこで、飼料用米作付を増やすほか、麦や大豆などを組み合わせた輪作体系集落単位で実施するとともに、水田を活用したハトムギキャベツなどの高収益作物への転換を勧めます。